自治体|宮城県南三陸町との取り組み

2026.08.06

自治体

自治体|宮城県南三陸町との取り組み

自治体共創事例 ESG・脱炭素
令和4,5年度実施

宮城県南三陸町「南三陸未来チャレンジ会議」への継続参画と企業版ふるさと納税による循環づくり支援

〜志津川湾のブルーカーボン創出と地域課題の解決を目指し、官民連携でのサステナブルな未来づくりに貢献〜

コスモヘルス株式会社は、宮城県南三陸町が推進する官民連携プロジェクト「南三陸未来チャレンジ会議」へ発足当初より継続参画しています。また、令和4年度および令和5年度の2か年にわたり企業版ふるさと納税による寄附を実施し、同町より感謝状を拝受いたしました。
持続可能な地域社会の実現に向け、脱炭素・循環づくりの支援と現場での体験を通じた社員研修に取り組んでいます。

「南三陸未来チャレンジ会議」とは

「南三陸未来チャレンジ会議」は、南三陸町が主導し、多様な企業と地域が協働して社会課題の解決に挑む未来志向のプロジェクトです。弊社は発足時より参画し、行政や地域住民の皆様と「未来の南三陸」の姿について対話を重ねてまいりました。

弊社の参画テーマ:社会の脱炭素化を担う「循環づくり」

日本で初めて海藻藻場としてラムサール条約湿地に認定された志津川湾。ここでは、豊かな藻場の保全・育成を通じた生物多様性の維持とともに、CO2吸収源としての機能を高める「ブルーカーボン(海洋生態系による炭素固定)」のクレジット化に向けた先進的な取り組みが進められています。弊社はこの「循環づくり」をテーマに掲げ、活動を伴走支援しています。

企業版ふるさと納税による寄附と感謝状拝受

弊社は本プロジェクトが掲げる理念に強く共感し、地域交流拠点の形成や次世代人材育成等を推進する「南三陸未来チャレンジ事業」に対し、令和4年度・令和5年度の2年連続で企業版ふるさと納税による寄附を実施いたしました。

これら継続的な支援に対し、南三陸町より心温まる感謝状を拝受いたしました。

社員現地研修:震災の記憶と最新の脱炭素施策を学ぶ

支援活動を単なる金銭的寄附にとどめず、「現場を知る」体験へと昇華させるため、2024年4月に社員有志13名が南三陸町を訪問しました。

当日は志津川湾サンオーレそでのはま海水浴場でのビーチクリーン活動を予定していましたが、あいにくの雨天により室内プログラムへ切り替えを実施。東日本大震災の教訓を伝える「南三陸311メモリアル」でのラーニングプログラム体験や、志津川湾で進むブルーカーボン活動の特別講話を受講しました。

町の歩んできた歴史・復興の過程と、地球温暖化に挑む最先端の環境施策を肌で感じることで、参加社員一人ひとりがサステナビリティに対する深い視座を得る貴重な研修機会となりました。

掲載写真

感謝状贈呈式
社員研修の様子